パスポート申請に必要な手数料
旅券の種類については【パスポートの種類】を
参考にして、ご自分に合ったパスポートを選んで下さい。
※12歳未満の方はパスポート発給手数料が減額されます
※年齢は、『年齢計算に関する法律』によってきまります
年齢は誕生日の前日に1歳加算され、
12回目の誕生日の前日に12歳となります。
この為、パスポートの発給手数料の減額は、
12回目の誕生日の前々日までに
申請を行った方に対して適用されます。
【 注意 】
収入印紙と収入証紙の違いを知っていますか?
私は知りませんでした!
間違えない様に気を付けてください☆
◇収入印紙
国が法律に基づいて発行するもので、
印紙税や、登録免許税などを支払う時に使われ、
国の収入となります。
◇収入証紙
都道府県に対して支払う手数料や、
使用料を現金に代えて納める為のものです。
各都道府県で、収入証紙の種類が異なります。
●10年間有効(20歳以上)
2,000円(収入証紙)+14,000円(収入印紙)
合計16,000円
●5年間有効(12歳以上)
2,000円(収入証紙)+9,000円(収入印紙)
合計11,000円
●5年間有効(12歳未満)
2,000円(収入証紙)+4,000円(収入印紙)
合計6,000円